訪問看護ステーションの見学・カジュアル面談で聞いておきたい10のこと

求人票には給与や休日は書いてあっても、「実際にどう働くのか」は書ききれません。見学やカジュアル面談は、それを確かめるための時間です。遠慮せず聞いてよい質問を、10個にまとめました。
教育・サポート
- 同行訪問はどのくらいの期間ですか? ひとりで訪問を始める基準も合わせて聞くと、イメージがわきます。
- 困ったとき、誰にどうやって相談できますか? 訪問中に電話で相談できるか、事務所に戻ってから話す時間があるか。
- 勉強会や研修はありますか? 頻度と、勤務時間内かどうかも確かめましょう。
オンコール
- オンコールはひと月に何回くらいですか? 当番の夜の電話や訪問の回数の目安も聞いておくと安心です。
- オンコールを始めるのは、入職してどのくらい後ですか? 担当しない働き方ができるかも、必要なら聞いてみましょう。
移動・1日の流れ
- 移動手段は何ですか? 社用車か自転車か、直行直帰ができるか、駐車場所はどうしているか。
- 1日に何件くらい訪問しますか? 訪問の合間の記録の時間や、残業の様子も合わせて。
記録・連携
- 記録はどうやって書いていますか? タブレットか紙か、書く時間はどこで取るか。
- ほかの職種とはどう連携していますか? 同じ事業所にリハビリ職やケアマネジャーがいると、相談がしやすくなります。
働き方
- 子育てや介護との両立の例はありますか? 時短、急な休み、パートから正社員への切り替えなど、実際の例を聞くと具体的です。
見学で見ておきたいこと
質問の答えと同じくらい大切なのが、事務所の空気です。スタッフ同士が声をかけ合っているか、質問にすぐ答えが返ってくるか、記録や物品が整理されているか。数字に出ないことは、その場に行くとよくわかります。
まとめ
見学やカジュアル面談は「選ばれる場」ではなく「選ぶ場」でもあります。気になることは、ひとつ残らず聞いて帰ってください。


